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HELLO!!



■2008年10月


秋にameen's ovenパンコウバは、この小さなビルの一階に引っ越します。
秋とは10月、10月の初め頃からは、ここでパンを焼きはじめます。
どうぞ、おどろかないでください、ダイジョウブ、いままでのパンコウバから、すぐ近く100歩も歩けば
すぐそこです。
いままで通り、ここで酵母を育てパンを焼いて、日本ならどこへでもパンをお届けします。
でも、いままでと少し違うのは、いま土曜日のみの直売日がもう数日増えます、そしてここでパンや
スープや野菜の料理やワインをお出ししたいと思っています。
そんな手の込んだ料理ではありません、そこに並ぶのはパンと塩をふっただけの季節の野菜かも
しれないし、山から届いたチーズが一切れかもしれません。
でも、あぁ、パンがおいしいなぁ と思えるものを作っていけたらと思っています。
この新しい場所の名前を「one oven one table & one love」と名づけました。
ひとつの釜で焼いたものを、ひとつのテーブルで食べよう、ひとつのパンを分け合って食べよう、
one loveを共有しようそんな思いがあります。
そしてここの新たな動きから、より素敵なパンを届けることでネットを通じて支えてもらっている人
たちとつながっていけたらと思うのです。



■2006年8月


さきの「Hello!」という文章を書いてからもう2年が過ぎて、3年目の秋のシーズンを迎えようとしています。

その2年半の間に、小さなパン工場はもうすこしだけ大きなパン工場に引越しました。

大きなといっても、ぜんぶで10坪にも満たないので、やっぱりちいさなパン工場で
あることは変わりありません。
手で捏ねていたパン生地もミキサーがかわりに混ぜてくれます、もうずいぶん年寄りの
ミキサーでしょうが、力強い相棒です。彼がパン生地を混ぜている間に、僕はパンを
成型したり、、、自分の手がもう二本増えたようです。
いや、人の手も増えました、パンを焼いて、冷まして、袋に詰めて梱包して送り出す
仕事の仲間たちです。

2年前、3年前からするとずいぶんパンも変わったかもしれません、よりパンも酵母も
そして自分自身も育ってきているとよいのですが、、、
お付合いくださっているみなさま、ほんとうにありがとうございます。
そしてこれから出会うみなさま、どうぞよろしくお願いいたします!

2006年8月記す



■2004年3月


■all aboutのMIHOKOさんにパンサイトにて、紹介いただきました。
これをきっかけに、ネットを通じて多くの方にパンを注文いただき、
広がりもできました。

All Aboutインタビュー≫



■2003年5月




いろんなところでいろんなパンを焼いてきた。
例えば神戸の地下街のパン屋、朝陽とともに作業場に入り出てきたら夕焼け、の日々。
長野の山のパン屋では、冬の朝起きたら-18℃だった。吹雪のなか長靴とヤッケをかぶって
石窯を焚いてパン焼いて、おいおい、こんな日に誰がパン買いに来る?
アパートのベランダに耐火レンガを積んで窯を作り、あんぱんを焼いてたというのもあったなぁ。
そうそう、インドのベーカリーは無茶苦茶だった、オーブンの温度を下げるのにホースで
水をぶちまけたぞ。とにかくパン作りは楽しい、それだからいろんな形でパンを焼いてきたんだと思う。

今回は小さなパンコウバを作って宅配という形でパンを作り販売し、食べてもらうことにしました。
この小さな規模だからできることがあります。
手でパン生地をこねる、ライ麦パンも何度も醗酵させて時間をかける、
こんなこと時間も採算もあわないぞ、ってことをしてます。
だから、こうして作ったパンを食べてもらえると、ほんとにうれしい。

さて、食べてもらったら感想、要望を待ってます。
おいしいといってくれる甘口の言葉はパン作りの励みになります。
このパンいまいち、という辛口の意見は技術の向上につながります。
日々のパンです。
毎回変化していくと思います。
このパンたちと、どうぞよろしくおつきあい下さい。